小児歯科はいつから通えばいいの?

こんにちは、小児歯科専門医の永野です。今回は、「小児歯科はいつからかかればいいの?」というお話です。

 

子どもたちの歯はいつ頃生え始めるかご存知ですか?

個人差が大きいので、必ずというわけではありませんが、大体生後6か月くらいに、下の前歯が生え始めます。

 

なので、生え始めたころ、つまり6か月位からは、むし歯を作らないようにする為に来てくださいね、と小児歯科のホームページに書かせていただいています。

 

では、歯医者だから歯が生えてなかったら掛かってはダメ?

実はそんなことはないんです!!

 

歯科医師は、歯だけでなく、お口に関すること全般を見させていただいています。むし歯が見つかれば、もちろん治療もきちんとやります。

でも、歯がまだ生えていなくても、お伝えできることがたくさんあります。

 

周りのお友達に比べて歯が生えるのが遅くて心配な親御さん、ぜひご来院下さい。

生えてない理由をお話しできる可能性が高いので、ご安心いただけるのではないかと思います。

 

どうしたら虫歯にならないか、どうしたら歯並び・かみ合わせが悪くならないか、日頃の生活をほんの少し見直すだけで、変わることが色々あります。

 

そして食べることに関してのお悩み。哺乳、離乳食なども含めて、お口や全身の発育発達を見てアドバイスさせていただきます。

 

ところで、秋は学会や同窓会の季節なんです。毎週のようにあちこちで勉強、交流する機会があります。

 

11/4は静岡で学会に出席し、尊敬する小児歯科の大ベテラン先生の講演を聞くことができました。当院に来てくださるお子さんと親御さんにすぐにでもお伝えしたいことが、またたくさん増えました。

 

今後も引き続き、相模原市緑区近郊のお子さんの健康のお手伝いをさせていただきます!