「なぜ口呼吸が増えるのか?子どもの口はふしぎがいっぱい」

こんにちは。

歯科医師の吉岡です。

最近は気温の変動が激しいですね。

皆様、体調管理にはお気をつけください。

 

 

 

さて、私は先日、

「なぜ口呼吸が増えるのか?子どもの口はふしぎがいっぱい」

というセミナーを受けてきました。

むし歯があるかどうか心配で歯科医院に足を運ぶ方が多いかと思いますが、

むし歯がなければ健康なお口か?

というと、

そうとは言い切れないのです。

 

 

もちろんむし歯がないことは理想的なのですが、

歯の一本一本が健全であったとしても

その歯の並び方や噛み合わせが悪かったり、

お口周りの筋肉を正しく使えていないと

健康な状態とは言えません。

 

お口には様々な役割があります。

食べものをしっかり噛む、飲み込む、

正しい発音でおしゃべりする、表情をつくる、

等です。

 

 

 

口呼吸をしていたり、

お口全体をみた状態が健康でないと、

これらの機能に支障をきたす可能性があります

また、お口の機能が正常に働いていないと

全身の健康状態にも悪影響を及ぼす可能性があるのです。

 

 

機能的で健康的、

かつ見た目が美しい口元をつくるためには、

実は日常生活の中で気をつけてほしいことが

たくさんあります。

また、そういった生活習慣を身につけるには、

子どもの頃からの習慣づけがとても大切です。

 

私も歯科医になってからこういった勉強をしていると

もっと早く知っていれば、

子どもの頃から気をつけていれば、

と思うことがたくさんあります。

 

当院では、日々の診療の中で、

むし歯を治したり、汚れを取ったりするだけでなく、

お口の機能が正常に働いているか、ということもよく診ています。

 

今後も、歯科医師の観点から

皆様が健康で長生きできるようにサポートできれば幸いです。