歯医者さんで使われてる器具は綺麗なの?

今日から下半期が始まり、7月がスタートしました。

外はかなり蒸し暑くなってきましたね。理事長の遠藤です。

さて、今回はちょうど先日分院でも感染対策のページをアップしたので、このタイトルで少しブログを書きたいと思います。

はじめに先日、東京でciメディカルさん主催で以下のようなセミナー講師を務めてきました。

これから開業する歯科医師や、すでに開業されている歯科医師の先生、衛生士・歯科助手まで遠くは四国から受講されに来ていただきました。

皆さん、熱心に聞いてくださり、熱量を非常に感じました。

 

では、なんで今歯科医院の滅菌対策がここまで注目されているのか?

 

それは、歯科の歯を削る機械が使い回ししていると、4年前に読売新聞に取り上げられて、

2年前には手袋もこんなに!という見出しで取り上げられたからだと思います。

厚生労働省が2017年に調査した結果が以下にも出ていますが、正直同業者もビックリした値が出ていました。

(引用元 yomiDr.)

 

以上のような記事が全国紙で取り上げられ、ネットニュースになると、当然患者さんから聞かれることも多いのですが、

この話題に関しては、当法人の患者さんから質問や問い合わせを医院として受けたことは一度もありませんでした。

 

これは、当法人が感染対策には徹底的にこだわりがあるのを知って来院されている患者さんも多いからではないでしょうか?

 

当法人の滅菌対策は全て私が監修しています。それは、歯科医師で非常に珍しい第二種滅菌技士を私が保有しているからです。

もちろん、私一人だけではできませんので、周りの業者さんに協力してもらい、滅菌室の設計から構築まで非常にこだわりがある作りになっています。

一番は、今までの歯科医院では奥に設置されることが多かった滅菌室を医院のど真ん中に持ってきたことです。

それに加え、広さも通常の2倍の面積を持って、スタッフが働きやすい環境、二次感染が起きない環境を構築しました。

当院が行なっている細かい感染対策については以下のページで説明しているので、そちらも見ていただけたら嬉しいです。

https://natural-hashimoto.jp/mekkin/

 

一番始めに「使い回ししてる!」と書かれた器具等も当院では写真にある以上所有しています。

また、それを1つずつ滅菌できる機械も所有しています。

ただ、機械があれば良いわけでない感染対策ですが、少しでも安全に診療を患者さんに受けてもらいたいという想いから

今までの歯科医院とは一味違った色んなことに挑戦しています。

グローブも倉庫に山積みありますが、使い捨てのため、すぐに無くなるのすぐに発注をします。

 

取り組みを挙げるときりがないのですが、当院のこの感染対策を見学したいという歯科医師の先生が沢山います。

前述したセミナー企画もそういう風潮があって企業からオファーをいただきました。

今、週刊誌でも面白おかしく取り上げられることが多いですが、全国の歯科医院も変わろうしていると思います。

当法人の2つでは、開業医としては日本の中でもトップレベルと自負をしております。

この流れがどんどん広まり、当たり前になればより良いと思っているので、見学は随時受け入れております。

 

なかなかまとまらずの文章ですが、

表題の疑問:歯医者さんで使われてる器具は綺麗なの?

答え:当法人の器具は、他の歯科医院さんが真似したくなるような仕組みの中で、綺麗な状態に仕上げて患者さんに使っています