当院の感染対策について

本日、神奈川県の緊急事態宣言が解除されました。

当院では、宣言の間、診療時間短縮や現在も分散出勤を実施しており、そのため患者さんの予約を制限する等して、患者さんにはご迷惑をお掛けしております。

理事長の遠藤です。

分散出勤に関しては、解除されても、来週いっぱい行う予定でいますので、ご了承して頂けたら幸いです。

さて、この数か月、感染対策については各方面で色んな方が論ずる場面が増えました。

では、歯科医院では、どうでしょうか?

我々は日々お口の中の感染症と対峙しております。

なので、考え方としては、

この騒動が起こる前から

標準予防策(スタンダードプリコーション)といって、

全ての患者さんが感染症を有しているものと考えて治療に当たっています。

そのため、ディスポ(使い捨て)も当たり前ですし、

器具を滅菌するのも当たり前です。

当院で行なっている対策については、HPにも開業当初の2年前から記載しております。

https://natural-hashimoto.jp/mekkin/

 

さて、私が歯科医師では珍しい感染対策の資格、第2種滅菌技士を取ったのは、もう3年も前になります。

当院では、そこで勉強してきた知識を活かして滅菌室を構築、感染対策してきました。

今、宣言解除されたとしても、感染症の終息までにはまだ時間がかかると考えておりますし、

仮に終息したとしても、今後も我々の感染対策は医院が在り続ける限り、

継続しますし、常にアップデートしていきたいと考えています。

ということは、

継続できる感染対策

をしていかなければなりません。

私は、歯科医師や衛生士に感染対策の講演もしております。

だからこそ思うのですが、感染対策に関しては、

突き詰めれば、突き詰めるほど終わりはありません。

上限がないのです。

今まで信頼性があった海外の機関でも、今回のようなことを完全に防ぐのは難しかったように

正解は誰もわからないのかもしれません。

ただ、我々は諦める訳にはいきません。

これからも常にアップデートして、自分たちが大切だ!大事だ!と思ったことを実践していく予定です。

まだまだ足りないことも多いかもしれませんが、患者さんのことを第一に考えて

感染対策を継続して行なっていきます。

 

今後も安心して患者さんが通える歯科医院でありたいと思っています。

当たり前のことかもしれませんが、解除宣言が出た今だからこそ、

想いを書き連ねさせて頂きました。

明日からもどうぞ宜しくお願い申し上げます。