当院の院長が日本補綴歯科学会認定医を取得
当院の院長が日本補綴歯科学会認定医を取得しました。
「補綴(ほてつ)歯科」とは、見た目やかみ合わせをクラウンや入れ歯など人工の歯で補う治療法のこと
「補綴(ほてつ)」は「ほてつ」と読みます。
歯科治療における補綴とは,歯が欠けたり、なくなった場合にクラウンや入れ歯などの人工物で補うことをいいます。
古くは紀元前2,000年~1,000年のエトルリア人の墓地から発掘された入れ歯があります。
日本でも奈良時代から入れ歯があったといわれていますので、昔から行われてきた治療法といえます。
(引用)日本補綴歯科学会HP
院長は、入れ歯の大学院で学位を取得されており、補綴をもともと得意としていますが、
今回認定医を取得した事で、より一層橋本の補綴治療に邁進していきます。