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歯科医師・歯科衛生士が院内で歯周病治療セミナーを受講

2026.07.13

こんにちは。

副院長の油井です。

 

先日、日本歯周病学会専門医・指導医である寺嶋宏曜先生に来ていただき、

当法人の歯科医師・歯科衛生士に向けて歯周病治療のセミナーを開催していただきました。

 

 

土曜日の診療後数時間と、

日曜日の朝から夕方まで、

2日間、しっかり講義と実習をしていただきました。

 

 

「歯周病」については、

当院に通ってくださってる患者さんには診療時に詳しくお話しているので、ご存知かと思います。

歯周病の治療や治療後のメインテナンスは、

歯科医師だけでは限界があり、100%のケアをすることができません。

必ず、歯科衛生士の力が必要になります。

 

当院では、

歯科衛生士の予約は60分で取らせていただいていて、

一般的な歯医者さんよりも長く時間を設けています。

 

これは、歯周病治療やメインテナンスにおいて患者さんとのコミュニケーションが必要不可欠であるという当法人の方針によるものです。

 

例えば、

前回の検診では何も問題なかった方が、

今回の検診ではあまりブラッシングが上手くできていなかったり、

歯周ポケットが深くなっていたり、

そういった変化に歯科衛生士が気がついたとします。

 

「汚れが残っているのでしっかり磨いてください」

といっただけの指導で患者さんは磨いてくれるようになるでしょうか。

 

しっかり磨いた方がいいことは誰もが知っています。

なぜ、磨く時間や回数が減ってしまったのか、

その事実に歯科衛生士は患者さんに寄り添って行く必要があります。

 

仕事が忙しくなった、子育てで手一杯、

他の病気で気が滅入ってる、環境の変化でストレスを感じている、

など生活の中にきちんと磨けなかった理由が必ずあります。

歯科衛生士が患者さんとコミュニケーションを取り、

歯科医師と歯科衛生士もコミュニケーションを取って連携を取ることで、

患者さんの生活を考慮した最適な治療計画を提案することができます。

 

患者さん一人一人に合わせた歯周病治療、メインテナンスを行っていけるよう、

日々精進して参りますので、今後ともよろしくお願いいたします。