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夏のおやつにぴったり!!
2026.07.31
いよいよ暑くなりましたね。
子ども達も夏休み突入で当院小児歯科にも
定期健診の子ども達が沢山来てくれています。
小児歯科医の永野です。
暑い日が続くと「アイスを食べよう!」
と、アイスの登場機会が増えるご家庭も多いのではないでしょうか。

アイス、冷たくて甘くておいしいですよね。
夏の楽しみのひとつです。
でも、小児歯科で少し気になるのは
毎日アイスを食べる「習慣」です。
さて、ここで質問。
アイスが溶けると何になる?

アイスはお口の中ではすぐに溶けてしまいます。
アイスは溶けると
砂糖を沢山含んだ飲み物、
つまり「ジュース」と同じ!!!

ジュースなどの糖分たっぷりの液体は
糖分がお口全体に一気に広がりやすく、
そしてベタついて思っている以上に糖分が残りやすいのです。
むし歯菌はその糖分を利用して酸を作り、歯が溶けます。

暑い季節に毎日アイスを食べる習慣で
夏の終わりから秋にかけて急にむし歯が目に見えてきます・・・
そこでご紹介したいのが、「冷凍フルーツ」。
冷たくて夏のおやつにぴったり。
今はスーパーやコンビニでも
カット冷凍フルーツを沢山みつけることができますが
おススメはおうちで作る冷凍フルーツ。
例えば、
バナナ、スイカ、キウイ、パイナップル、メロンなど。
ラップに包んだりジッパー袋に入れて冷凍するだけなので、
とても簡単。子どもだけでもできます!

果物はビタミンなどの栄養がたっぷり。
特にバナナはマグネシウムやカリウムなどの
ミネラルも豊富で熱中症対策にもなります。
アイスクリームのように砂糖や脂肪がたくさん入っているわけではない事に加えて、
果物には食物繊維も一緒に含まれているので
べっとりした汚れが歯に残りにくい!!
また、咬んで食べるために満足感も得られやすく、
「もう1本アイス!」みたいにはなりにくいのも嬉しいポイントです。
そのまま食べるのはもちろん
プレーンヨーグルトに入れたりもできます。

この夏は、お子さんと一緒に作って
「今日はどの果物を凍らせてみる?」
「この果物が美味しかったね~!」
と会話をしながら親子で準備する時間も、夏の楽しい思い出になります。
歯にも身体にもやさしい、
夏のおやつ習慣を家族みんなで始めてみませんか?
小さい頃から当たり前の良い習慣作りが大事です!!
出産直後の歯が生えていないうちから
むし歯にならない生活習慣作り
歯並び・咬み合わせを整える生活習慣作りを
ご指導しています。
お子様のお口の中のことや飲食に関わる心配事がある方は
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ご予約をお取りください。



