Case
40代女性 銀歯をダイレクトボンディングで治療した症例

2022.12

治療前

治療中

治療後

年齢・性別 40代女性
相談内容 金属の見た目が気になる。
カウンセリング・診断結果 金属と歯の間に隙間があいており、その隙間から虫歯になっていました。
行ったご提案・治療内容 ダイレクトボンディングとセラミックインレーをご提案しました。
治療回数が少ないこと、切削範囲が最小限にできることを踏まえてダイレクトボンディングをご希望されました。
治療期間 治療は1回で終了となりました。
おおよその費用 60,000円(税込)
術後の経過・現在の様子 術後から痛みや違和感はないようです。現在もメインテンスで通院されており良好な経過を確認しています。
治療のリスク 噛み合わせの変化により詰め物が欠ける可能性があるため、定期的に噛み合わせの確認をしていく必要があります。
欠けた場合、状態により修理が可能です。
虫歯が再発しないように継続的なメインテナンスが必要となります。
セラミックとは異なり、経年的に全く変色しないわけではありません。
担当歯科医師 金岡